ST-310で長時間鉄フライパン使用するため、ガスボンベへの熱を遮る遮熱板を自作しようと思い立った前回。



さっそくお試しに材料を集めて自作チャレンジしてみました。



材料・道具

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・100円ショップのステンレス製鍋ブタ
・カッター
・金切ハサミ
・防風に使ってるクルセル(バーナーのリング部分の円周サイズ図れればコップでも紙でも何でも可)

以上。

鍋ブタは、以前に使えるかなと思って買ったけど使ってなかった不用品。樹脂製ツマミはネジ式だったので取り外しました。
ステンレスの板厚は多分0.3〜0.4mmくらい。

金切ハサミは、昔、ホームセンターで1,500円くらいで買った物。
たしかパッケージに「ステンレス0.5mmまで」と書いてあったと思います。
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ネットのが安いですね。



さっそくステンレス加工作業

では、ステンレスを切ってみましょう。

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写真のような、SOTO純正遮熱板の穴の形を目指します。
バーナーのリング部分とゴトクが顔を出す穴ですね。


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暴風時に風よけでたまに使うクルセル。(ステンレス製クッキー型。ちなみにこちらも100均。)

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クルセルを真ん中に置き、それにそってカッターで丸くマーキング。

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ST-310のバーナー部分のリングサイズとほほ同じ円がマーキングできました。

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ネジ穴から金切ハサミを入れて切っていきます。ゴリゴリと無理やり。

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地道にちょっとずつ穴を拡大。

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切れてきた。


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なんとか広がってきた。
かなり時間かかります。
丁寧にやっても切り口雑です。




結論

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無理す。

惨敗す!


ステンレス手強し。

金切ハサミだけでキレイに仕上げることはできませんでした。

「粘りのある」という金属特性を肌で実感しました。いくら傷つけても、なかなか傷に沿って「パキン」とキレイに切れたり割れたりしません。なかなか粘り強い強度です。

やるな、ステンレス。



ステンレスの切断には、やはり専用の道具が必要なようです。



今回は、家にあった物を使ってるので、出費は0円ですが、悔しいす。




ちなみに、ステンレスを素人レベルで切るには『ニブラー』という道具が良いようです。挟み切る方法で、ハサミとはちょっと違う構造の切断具。
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by カエレバ
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お値段は1,500円〜5,000円ほど。

あれ?
ニブラー買うなら遮熱板買えるな。ちょっといいニブラーなら、鉄板&遮熱板セット買える値段じゃないですか。


うーん。



でも諦めません。


今回、ステンレスを切ってて、ふと思いました。


「あれ?別にコレじゃなくてもST-310の遮熱板、もっとラクに作れるんでは?」

と。




安価で材料入手も難しくなく、自作加工も誰でも出来る、コスパのいいST-310用遮熱板を考えつきました。


その秘策は・・・、


次回、こうご期待。

ちょっと材料買ってこよう。