先月「手足口病で地獄を見た」という記事を書いたのですが
http://cospa-camper.blog.jp/archives/12881114.html
その後の報告。


手足の皮向けも落ち着き、すっかり依然と変わらぬ生活に戻っていたここ2週間。ふと気付くと爪に変化?が。

人差し指の爪の根元の爪が、一部白っぽくなっているのです。よく『半月』とか呼ばれる爪の付け根の白い部分あたりです。
爪の表皮一枚くらいが剥離しそうな感じの見た目。手を洗ったりしたときに濡れると分からなくなります。
つまり、爪の表面が剥離しているのでしょう。(濡れたときはその間に水が入り込んで分からなくなる、ガラスとガラスの間に水を流し込むと透明っぽくなるのと同じような感じ。)

これが手足口病の影響なのか分かりませぬが、ちょっと注意深く見守ってみましょう。


ネット検索すると、「大人が手足口病になると、1~2か月後に爪が剥がれた」という報告が見つかるので、ちょっと楽しみのような怖いような・・・。

症状の酷かった足の爪はなんともないので、手足口病とは全く関係のない『たまたま』の症状だったりして?


キャンプと全く関係ありませんが、変化があったら備忘録がてらまた書きたいと思います。